バイト初日の新人の緊張を解いてあげる正解の対応

新人「おはようございます、今日からよろしくお願いします」

リーダー「あぁ、今日からだね。よろしく」

新人「まず何をやったらいいですか？」

リーダー「今日はとりあえず、他の人の動き見てたらいいから。手伝えそうなところあったら、こっちから呼ぶし」

新人「はい」

リーダー「でも一応軍手はつけといて。物運んでもらうから」

新人「あっ...」

リーダー「何、忘れたの？」

新人「すいませんっ」

リーダー「まぁ、いいや。俺の貸すから。でも、次から軍手無いとかやめてね」

新人「すいません、ありがとうございますっ」

リーダー「おぉ、そういえば一番大事なこと教えるの忘れてた」

新人「はいっ」

リーダー「今から、この仕事で一番大事なこと教えるから」

新人「はいっ」

(自販機の前に連れてって)

リーダー「まず、おいしいジュースを買うこと。好きなの押せよ」←正解

怖い話「豹変」

雨の強い夜でした。
電車が止まり、私はタクシーを拾わなければなりませんでした。
駅前のロータリーで数十分待ち、ようやく私の順番がきました。
それは、個人タクシーでした。

運転手さんは高齢で、実によく喋る人で、話題があちこち飛びました。
雨で道が冠水した話、スポーツの話、この近所で火事があった話、雨で道が冠水した話、個人で車内設備に莫大な費用をかけている話、大雨で道路が冠水している話、冠水の話...

時刻は、ちょうど丑三つ刻を過ぎた頃でしょうか。
突然、運転手さんが大声をあげました。

「見てください！フロントガラスが！ね！雨で前が見えやせんですよ！」

確かに、激しい雨でした。
フロントガラスを叩く雨粒の音が、車内に響き渡っていました。
運転手さんは続けます。

「こりゃあもう、スピード出したら、事故を起こしますわいね！」

私は疲れていたので、「本当ですね」と返事をするのがやっとでした。
それでも、運転手さんはお構いなしに喋り続けています。

「川が、ほれ！見てください！溢れ出してますわ！」
「あのトラックは、あがぁにスピード出しとってからに、大丈夫かいの！」
「お兄さん、ほれ、ワイパーが追っつかんですよ！」

私は、少し面倒くさくなって、返事もしなくなりました。
しかし、雨の勢いがさらに増し、運転手さんの、

「こりゃー、まぁ！どしたんかいの！見てください、これ！フロントガラスが、まるっきり見えんようになりましたよ！これ！」

という言葉に、さすがに不安になった私は、後部座席から少し体を前に乗り出しました。

その瞬間、信じられないほど大きな声量で、運転手さんはこう叫んだのです。

「あんた後ろが見えまぁが！！」

第2位: 左利き

・昔、浮気相手が左利きだった(30代、女性)

・右脳が発達するから、妄想がたくましそう(20代、男性)

・サウスポーって、響きだけでもう、ダメなの(40代、秘密)

⇒確かに、左利きの人って発想がユニークなので魅力的ですよね。

さぁ、栄えある第1位は王道の・・・

第1位: 右利き

・あなたの右側に、いかにも浮気づらの女の霊が見えます(50代、霊媒師)

・ヒンドゥーの浮気神“マハーヌディー”は牛を右手で殺します(30代、インド人)

・もっと右よ、右だってば...(40代、秘密)

⇒やはり、1位は右利きでした。インドには色んな神様がいて、おもしろいですね。

いかがでしたか？

もう悲しい別れ方をしたくないというあなたは、ぜひ次のパートナー選びの参考にしてみてください！